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車の駐車場所が分からないを、iPhoneだけで解決する方法

いつの間にかiPhoneの標準マップに「駐車中車両」と表示されていて、何だこれは?と思っていたのですが、実はiOS10以降、2016年ごろから使えていたようです。普段Googleマップを使っていたので、まったく気付きませんでした。

車載のBluetoothシステムやCarPlayシステムからiPhoneの接続を外した際に、駐車中車両のマーカーをドロップできます。

https://support.apple.com/ja-jp/101587

ということは、車のエンジンを切った瞬間あたりのGPS座標を保存している感じですね。


ショートカットを使って1タップで駐車位置まで道案内

普段標準マップを使っていないのでショートカットで駐車位置までの経路を呼び出す仕組みを作ります。

ショートカット名

「車どこ?」

入れるアクション順

  1. 駐車中車両の場所を取得」アクションを追加します。
  2. if文」アクションを追加します。
    条件で「駐車中の車」を選択すると「車の場所」という表示に変わります。
  3. 経路を開く」アクションを追加します。
    現在地から「車の場所」への「徒歩」での経路を「マップ」で開く設定にします。
    最初は移動手段が「車」になっている場合があるので「徒歩」に変更します。
    このアクションは「If」の直下に来るようドラッグして位置を調整します。
  4. 通知を表示」アクションを追加します。
    「”if文”の結果」と表示されている部分を「見つかりません!」に変更します。
    このアクションは「その他の場合」の直下に来るようドラッグして位置を調整します。

ショートカットを使って1タップで駐車位置まで道案内

共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選べば作成完了です。

あとはホーム画面のショートカットをタップするだけで、駐車中車両までの徒歩ルートがすぐ表示されます。

駐車場所を忘れがちな人は、まずAirTagよりiPhoneの標準機能とショートカットを試してみるのがおすすめです!